「夢のカタチはひとつじゃない」
早川周作書評【133】 いい人ぶらずに生きてみよう
早川周作
2010年05月24日 21:00
早川周作書評【133】
2009年12月に初めての出版したことを
機会に多くの著者さんとお会いして
日々の読書が重要であると考え、
年間300冊の本を読むことを決意しました。
日々の業務で空いている時間を使い、
読書にできる限り多くの時間を費やす為、
点数や簡単なコメントのみの書評になります
これは、あくまでも私の個人的な評価です…
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いい人ぶらずに生きてみよう
千 玄室 (著)
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第1章 過ちから学んだこと
第2章 海の向こうで考えたこと
第3章 魂を磨くために
第4章 日本の教育を憂える
第5章 家が教えてくれたこと
第6章 この国の未来のために
【書評】
嘗ての戦争では特攻隊に志願した経験をもつ著者が
今の日本に向けて、長い人生の中から選びぬかれた
言葉が紡がれた一冊。このメッセージを無駄にすることが
無い様に私たちは糧という次元ではなく将来に
役立てなくてはならない。88点
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